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Music Review 026「学生街の喫茶店」(ガロ) [日記]

昔は「喫茶店」というとおしゃれな感じがしたものです。

ずっとクラシックがかかっている「純喫茶」なんていうのもありました。

薄っすらとした記憶ですが、横浜駅東口の大きな「純喫茶」(名前を忘れました)で、疲れていたためボックスに横になったら店員さんに叱られました。

何とも恥ずかしい記憶です。

今では「喫茶店」という言葉自体が死語に近いですね。

やはりカフェでしょうか。

ガロは何となく遠い存在でしたが、学生になるとやはり同じような姿格好になっていました。

「訳もなくお茶を飲む」ということの意味が少し分かったような気がしましたが、結局、田舎者がタバコをふかしていただけでした。

都会生まれ、都会育ちの学生連中はやけにドライで割り切りがいいと感じた頃でもあります。

結局のところ、「ガロ」ようにカッコよくはなれませんでした。

学生であることの意味を見つけられずに、部室とアパートと喫茶店をグルグル回る一年が少なくともありました。

案の定そのつけは卒業のときにやってきました。

この曲が懐かしいと同時にドジを踏んだ青春の痛みも蘇ります。

ガロ - 学生街の喫茶店(ユーチューブ)

はっこう
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横浜市立大学名誉教授 理学博士 都筑卓司氏のエッセンス(5) [日記]

横浜市立大学 名誉教授 (亡)都筑卓司(恩師)

中間の大きさ

 極微の素粒子と広大な宇宙、あまりにも違うこの二つが、いずれも物理学の重要な研究対象であり、しかも両者の間に密接な関係があるのはたしかです。

 それを考える人間の大きさが、両者の中間くらい・・・・という事実には、大きな興味がもたれます。いや、中間くらいであった、という偶然が、人間に素粒子と宇宙との両方を考えさせているのかもしれません。(「物理学はむずかしくない」1976年4月発刊)
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